赤ちゃんの肌はとてもデリケート。とくに沐浴後は水分が失われやすく、しっかりと保湿してあげることが大切です。
でも「何を選べばいいの?」と悩むママも多いはず。
そこでこの記事では、新生児の肌に適した保湿剤の選び方やおすすめ商品を詳しく紹介します。
なぜ新生児の沐浴後に保湿が必要なの?

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は、大人と比べると非常にデリケートで、水分を保持する力がまだ十分に発達していません。
ここでは、新生児の肌の特徴と、沐浴後の保湿がなぜ必要なのかについて詳しく解説していきます。
新生児の肌は乾燥しやすい
赤ちゃんの肌は大人の肌と比べて非常に薄く、その厚さは約半分ほどしかありません。
皮膚が薄い分、外部からの刺激を受けやすく、また肌の水分が蒸発しやすい特徴があります。新生児期の赤ちゃんは、皮膚の水分を保持する力がまだ未熟なため、何もしないとどんどん乾燥が進んでしまいます。
さらに、赤ちゃんは大人よりも汗をかきやすく、また皮脂の分泌も変化しやすいため、肌の水分バランスが乱れやすいという特徴もあります。
沐浴後の保湿が大切な理由
沐浴後は、体を洗ったことによって皮脂が落ち、水分が蒸発しやすい状態になっています。一時的に肌が無防備な状態になるため、適切な保湿ケアをしないとすぐに乾燥してしまいます。
また、赤ちゃんの肌は、生後すぐのうちは皮脂の分泌が比較的多いものの、生後2〜3ヶ月頃になると一時的に皮脂の分泌量が急激に減少します。
この時期は、肌のバリア機能が未熟で、外部からの刺激に対する抵抗力も弱く、ちょっとした刺激でも赤みやかゆみが出やすくなります。こうした肌トラブルを防ぐためにも、沐浴後の保湿はとても重要です。
新生児の肌に使える4つの保湿剤

赤ちゃんの肌に使える保湿剤といってもさまざまな種類があり、それぞれ特徴や使い方が異なります。
ここでは、新生児の保湿ケアに適した代表的な保湿剤の種類について詳しく解説していきます。
ベビーオイル
ベビーオイルは、主にミネラルオイルや植物オイルをベースとした油分が多い保湿剤です。肌の表面に薄い膜を作ることで、水分の蒸発を防ぎ、しっとりとした肌をキープしてくれます。
とくに乾燥が気になる冬場や、お風呂上がりの肌がカサつきやすいときにおすすめです。ベビーローションやベビークリームと組み合わせて使うことで、さらに保湿効果を高めることができます。
ベビーローション
ベビーローションは水分を多く含んでおり、さらっとした軽い使用感が特徴です。肌にすっとなじみやすく、べたつきにくいため、暑い季節や軽めの保湿をしたいときに適しています。
とくに夏場は汗をかきやすく、過剰な油分が肌トラブルの原因になることもあるため、さっぱりと使えるベビーローションが活躍します。
ベビークリーム
ベビークリームは、水分と油分のバランスが良く、しっかりと保湿したいときに適した保湿剤です。
ローションよりもこっくりとした質感で、肌に密着しやすく、乾燥を防ぐ効果が高いのが特徴です。とくに頬やひじ裏、ひじ、かかとなど、乾燥しやすい部分にしっかり塗ることで、肌をしっとりと保つことができます。
ワセリン
ワセリンは非常にシンプルな成分で作られており、香料や防腐剤などの添加物が含まれていないため、新生児にも安心して使える保湿剤です。
肌の表面にバリアを作り、水分の蒸発を防ぐ働きがあるため、特に乾燥がひどい部分の保湿に向いています。
新生児の保湿剤を選ぶ3つのポイント
赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。
毎日使う保湿剤だからこそ、安全性を重視し、赤ちゃんの肌に合ったものを選びましょう。
ポイント1:低刺激で無添加のものを選ぶ
保湿剤を選ぶ際は「低刺激」「無添加」「敏感肌向け」といった表示があるものを選ぶのがおすすめです。
とくに、アルコール(エタノール)、合成香料、着色料、防腐剤(パラベン)などが含まれていると、肌への刺激となる可能性があるため注意が必要です。
ポイント2:テクスチャーの好みで選ぶ
保湿剤には、ベビーオイル・ベビーローション・ベビークリーム・ワセリンなどさまざまな種類があり、それぞれ使用感や保湿力が異なります。
例えば、乾燥が気になる冬場や、お風呂上がりのケアにはオイルタイプを。夏場や汗をかきやすい季節にはローションタイプを選ぶなど、赤ちゃんの肌の状態や、使う季節・シーンに合わせて最適なものを選びましょう。
ポイント3:実際に試して赤ちゃんに合うものを見つける
同じ「保湿剤」といっても、赤ちゃんの肌に合う・合わないは個人差があります。
そのため、一度に大量に購入するのではなく、まずは少量サイズやサンプルを試してみるのが賢い選び方です。実際に使ってみて、赤ちゃんの肌の調子が良いか、赤みやかゆみが出ないかを観察しながら選びましょう。
また、季節や成長に伴い、赤ちゃんの肌の状態も変化します。新生児のうちは肌が乾燥しやすいためしっとりした保湿剤が向いていますが、成長とともに皮脂の分泌が増えてくると、さっぱりしたテクスチャーのものが合うことも。
日々のスキンケアを通して、赤ちゃんの肌の様子をよく観察しながら、その時々に最適な保湿剤を選んであげましょう。
新生児におすすめの保湿剤5選
たくさんの保湿剤の中から、とくに新生児におすすめのものを厳選しました。
nicoオイル
「ウチワサボテンオイル」をはじめとする天然由来成分100%で作られたオイルです。デリケートな新生児の肌にも安心して使用できるのが大きな魅力です。
オイルなのにべとつかないと人気で、マッサージオイルとしても赤ちゃんとのスキンシップタイムにも最適。沐浴後のケアとして使うことで、肌の水分をしっかりと閉じ込め、しっとりとした肌に導いてくれます。
対象年齢 | 新生児から〜子ども・大人 |
使用方法 | 適量手に取り、人肌に温めてからお肌になじませる |
内容量 | 380ml |
アロベビーミルクローション

※画像は楽天市場にリンクします。
国産オーガニック、100%天然由来成分のミルクローションです。肌荒れと乾燥を防ぎ、うるおいをしっかり閉じ込めてしっとりもちもち肌へ。
対象年齢 | 新生児から〜子ども・大人 |
使用方法 | よく振ってから適量を吹きかけ、お肌になじませる |
内容量 | 380ml |
ファムズベビー

※画像は楽天市場にリンクします。
泡ででてくるムースタイプの皮膚保護剤です。お肌にバリアを作り、肌本来の「保湿・保護機能」を高めます。肌になじませた瞬間にスーッと消えていき、ベタつかずしっとり。
対象年齢 | 新生児から〜子ども・大人 |
使用方法 | よく振ってから直接スプレーし、お肌になじませる |
内容量 | 85g |
セタフィル ベビーデイリーローション

※画像は楽天市場にリンクします。
皮膚科学に特化した製薬会社が開発。生後すぐから使える、低刺激処方のスキンケアアイテムです。スーッと伸びてべとつかない、ポンプタイプで使いやすいと口コミで好評です。
対象年齢 | 新生児から〜子ども・大人 |
使用方法 | 適量出してからお肌になじませる |
内容量 | 400ml |
ベビーボーン ベビーローション

※画像は楽天市場にリンクします。
99%天然由来で、全身に使えるサラッとしたローションです。ほんのり香るオーガニックラベンダーと無香料の2タイプが発売されています。
対象年齢 | 新生児から〜子ども・大人 |
使用方法 | 適量だしてお肌になじませる |
内容量 | 300ml |
よくある質問
新生児の保湿剤に関するよくある質問をまとめました。
Q: 新生児の保湿は毎日必要ですか?
はい、特に沐浴後は毎日保湿することをおすすめします。新生児の肌は乾燥しやすいため、日々のケアが大切です。
Q: 赤ちゃん用と大人用の保湿剤の違いは何ですか?
赤ちゃん用は刺激の強い成分が極力排除され、肌への負担が少なくなっています。可能な限り赤ちゃん専用のものを選びましょう。
Q: いつまで赤ちゃん専用の保湿剤を使うべき?
個人差はありますが、一般的には1歳頃までは赤ちゃん専用のものがおすすめです。その後も肌が敏感なようであれば、継続して使用しても問題ありません。
まとめ
新生児の沐浴後の保湿ケアは、赤ちゃんの肌を守るために欠かせないステップです。
成分や使用感をしっかりチェックして、お子さんの肌質に合った保湿剤を選んであげましょう。最初は少し試してみて、肌の様子を見ながら使い続けるかどうかを判断するのがベストです。
赤ちゃんのデリケートな肌にも優しく、日常の保湿ケアを探しているならnicoオイルがおすすめですよ。ぜひ口コミを参考にしてくださいね。